クラウゼヴィッツ「戦争論」より Posted on2025.10.05 Author弁護士 西村 幸三 珠玉のことば クラウゼヴィッツは、ナポレオンに敗れ去ったプロイセン王国の再建を担ったドイツの軍人である。 「戦争論」は、後のドイツ参謀本部の理論的支柱となって、参謀総長モルトケにより普墺戦争・普仏戦争の圧勝をもたらしたとされる。 「戦... More
二宮尊徳 「報徳記」より少年時代を要約 Posted on2025.10.05 Author弁護士 西村 幸三 珠玉のことば 自己啓発と思想・宗教 二宮家は、金次郎の父利右衛門の代に家産を傾け、田畑の大半を失った。 貧窮の極みの末、金次郎14歳の時、父が病死した。あとには母と金次郎と幼い2人の弟が残された。 金次郎の母は困窮した末一度は末... More
稲盛和夫 「生き方」より 「地獄にいる人、極楽にいる人」 Posted on2025.10.05 Author弁護士 西村 幸三 珠玉のことば いくら豊かになっても、地獄は社会のそこら中にある。智恵をもって、人が地獄にあえぐ状況を極楽に変えてあげることもできるのが、弁護士の仕事であると思っている。 契約の交渉相手、紛争の相手方や相手方弁護士との関係性においても、... More
織田信長「下天は夢か」 津本陽 Posted on2025.10.05 Author弁護士 西村 幸三 珠玉のことば 織田信長の足取りを追っていくと、永禄13年(元亀元年)のわずか一年の間に起きた、近畿の四方からの包囲網、同時多発の裏切りやだまし討ち、激しい攻撃と私闘のめまぐるしさは、壮絶の極みである。 信長が、兄弟や部下を次々に失って... More
「名将たちの戦争学」 松村劭 Posted on2025.10.05 Author弁護士 西村 幸三 珠玉のことば 自己啓発と思想・宗教 弁護士の仕事は戦争の現場司令官のような面がある。武将の言行録を読むと心が落ち着くことが多い。 ジョージ・C・マーシャル(米国) 「戦争では、霧のような偶然、無秩序な混乱、偶発事件の発生は常態である。少なくと... More
帝範・臣軌 Posted on2025.09.30 Author弁護士 西村 幸三 珠玉のことば 自己啓発と思想・宗教 帝範・臣軌 「帝範」は、唐の大宗(李世民)が自ら撰した書であり、「臣軌」は唐の則天武后が側近に編纂させた、いずれも唐代の書である。 李世民といえば、「貞観政要」である。 臣下からの厳しい諫言を歓迎して己に課すどころか後世... More
六韜 Posted on2025.09.30 Author弁護士 西村 幸三 珠玉のことば 自己啓発と思想・宗教 「六韜」は、中国の古代の兵法書として高名なものの1つである。 武経七書『孫子』『呉子』『尉繚子』『六韜』『三略』『司馬法』『李衛公問対』といわれるものの中では、やはり孫子が優れているが、原文は文章が短くて意味を採るのは簡... More
ドラッカー名言集「仕事の哲学」より ピーター・F・ドラッカー Posted on2025.09.30 Author弁護士 西村 幸三 ビジネス 珠玉のことば 自己啓発と思想・宗教 「ドラッカー名言集」の「仕事の哲学」「経営の哲学」「歴史の哲学」 「変革の哲学」の4冊シリーズは、ドラッカーの硬質で読みにくい大部の書籍を読み解く時間がない人には、大変便利なアンソロジー集である。 ドラッカーの文章は、ア... More
「40までに成功する方法」 W・G・ダムロース Posted on2025.09.30 Author弁護士 西村 幸三 ビジネス 珠玉のことば 「40までに成功する方法」 W・G・ダムロース著 は、1977年に日本で翻訳が出版され、もう50年前の書籍であり、著者には他に目立った著書がないようであるが、時代を経ても通用するアンソロジーがちりばめられている。 同書の... More