二宮尊徳 「報徳記」より少年時代を要約 Posted on2025.10.05 Author弁護士 西村 幸三 珠玉のことば 自己啓発と思想・宗教 二宮家は、金次郎の父利右衛門の代に家産を傾け、田畑の大半を失った。 貧窮の極みの末、金次郎14歳の時、父が病死した。あとには母と金次郎と幼い2人の弟が残された。 金次郎の母は困窮した末一度は末... More
「名将たちの戦争学」 松村劭 Posted on2025.10.05 Author弁護士 西村 幸三 珠玉のことば 自己啓発と思想・宗教 弁護士の仕事は戦争の現場司令官のような面がある。武将の言行録を読むと心が落ち着くことが多い。 ジョージ・C・マーシャル(米国) 「戦争では、霧のような偶然、無秩序な混乱、偶発事件の発生は常態である。少なくと... More
帝範・臣軌 Posted on2025.09.30 Author弁護士 西村 幸三 珠玉のことば 自己啓発と思想・宗教 帝範・臣軌 「帝範」は、唐の大宗(李世民)が自ら撰した書であり、「臣軌」は唐の則天武后が側近に編纂させた、いずれも唐代の書である。 李世民といえば、「貞観政要」である。 臣下からの厳しい諫言を歓迎して己に課すどころか後世... More
六韜 Posted on2025.09.30 Author弁護士 西村 幸三 珠玉のことば 自己啓発と思想・宗教 「六韜」は、中国の古代の兵法書として高名なものの1つである。 武経七書『孫子』『呉子』『尉繚子』『六韜』『三略』『司馬法』『李衛公問対』といわれるものの中では、やはり孫子が優れているが、原文は文章が短くて意味を採るのは簡... More
ドラッカー名言集「仕事の哲学」より ピーター・F・ドラッカー Posted on2025.09.30 Author弁護士 西村 幸三 ビジネス 珠玉のことば 自己啓発と思想・宗教 「ドラッカー名言集」の「仕事の哲学」「経営の哲学」「歴史の哲学」 「変革の哲学」の4冊シリーズは、ドラッカーの硬質で読みにくい大部の書籍を読み解く時間がない人には、大変便利なアンソロジー集である。 ドラッカーの文章は、ア... More
ドロシー・ロー・ノルト「通じ合う心」 Posted on2025.09.30 Author弁護士 西村 幸三 ビジネス 珠玉のことば 自己啓発と思想・宗教 ドロシー・ロー・ノルトは、家族関係や子育てについての著書や講演で有名なアメリカの社会教育家である。 その中でも私が一番好きな一節が、以下の詩である。 読んでみたら、夫婦の間でも、親子の間でも、同僚や部下との関係でも、友人... More
「あたらしい領解文」に揺れる浄土真宗本願寺派(2)信仰告白にふさわしいエッセンスは何か Posted on2024.12.30 Author弁護士 西村 幸三 ビジネス 珠玉のことば 自己啓発と思想・宗教 (1)から続く。 6.なぜ10回念仏を唱えれば極楽浄土に往生するのか。 「南無阿弥陀仏」と10回念ずることを1回やればそれを一念という。 親鸞の師であった法然は、毎日六万遍「南無阿弥陀仏」を唱... More
「あたらしい領解文」に揺れる浄土真宗本願寺派(1)信仰告白の差替という蹉跌 Posted on2024.12.25 Author弁護士 西村 幸三 ビジネス 古典と歴史 珠玉のことば 自己啓発と思想・宗教 1.「あたらしい領解文」が巻き起こした波紋 日本の宗教界において、信徒数のランキングにおいて、1位を誇るのが、浄土真宗本願寺派(いわゆる西本願寺)である。 ちなみに2位が真宗大谷派(いわゆる東本願寺)である... More
トップガン・マーヴェリックとリーダーシップ Posted on2022.08.06 Author弁護士 西村 幸三 ビジネス 自己啓発と思想・宗教 大人気公開中の、映画「トップガン マーヴェリック」を観た。 ネタバレなので注意してほしい。 トム・クルーズの作品は「ミッション・インポシブル」シリーズその他大半の作品を観ていて、トム・クルーズ... More