2025.12.31

パウロ 新約聖書「コリント人への第1の手紙」第13章(口語訳)より

弁護士 西村 幸三

愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。

愛は高ぶらない、誇らない、不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。

不義を喜ばないで真理を喜ぶ。

そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。

愛はいつまでも絶えることがない。しかし、預言はすたれ、異言はやみ、知識はすたれるであろう。・・・

このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この3つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。

新約聖書の中の言葉では一番感銘深い言葉のひとつと思う。結婚式で牧師が読むことが多い。私は、新約聖書は古い「口語訳」で読むのが好きで、旧約聖書は新しい「新共同訳」で読むのが好きだ。その逆はしっくりこない。英語版なら新旧問わずKing James Versionが格調高くてこれを選ぶ。